【ジンラボジャパン】ジンとフードのイベント 『ジン&フード エクスペリエンス 』を開催しました!!!

『みんなでジンの話をしよう』をコンセプトとするジンコミュニティー「Gin Lab Japan(ジンラボジャパン)。初となるジンとフードのペアリングイベント『ジン&フード エクスペリエンス Vol.1』を開催しました!!!

記念となる第一回目のテーマは「イタリアン」。美味しいイタリア料理とプレミアムなイタリアンジン&リキュールの組み合わせを楽しんで頂こうという趣旨で、料理とお酒、それぞれのプロとのコラボレーションを実現しました。

イベントの開催場所は、イタリア帰りのオーナーシェフ・村上輝和さんが作る美味しすぎる創作イタリアンを提供する『1n58bal:イヌゴヤバル』。

お酒は、イタリアのワインベースのプレミアムなジンやベルモットを造る『 Winestillery(ワインスティラリー)』各種を用いたカクテルと、イタリアの老舗スピリッツメーカー『クアリャ』のリキュールで構成。

そしてカクテルメイキングをするのは、ジンラボジャパン運営の一人であり「Bar Soutsu(バー・ソウツ)」のオーナーバーテンダーである小野寺総章。

写真左から:株式会社イタリアーモ代表・野宮裕介さん、イヌゴヤバル・村上輝和さん ジンラボジャパン・小野寺総章
写真左から:株式会社イタリアーモ代表・野宮裕介さん、イヌゴヤバル・村上輝和さん ジンラボジャパン・小野寺総章

食中酒としてのジン 

「以前はイタリアでは食中酒といえばワインでしたが、最近はジンなどの蒸留酒を食事と合わせて飲む若者も増えてきました。」

そう語るのは、ワインスティラリーとクアリャの輸入を行う株式会社イタリアーモの代表・野宮裕介さん。野宮さんはイタリアで16年間もの間、ソムリエやバリスタとして活躍してきた経験もある人物であり、今回のイベントのドリンクの構成案も担当しました。

長年イタリアの食文化に身を置いてきた野宮さんは、イタリアのお酒のカルチャーの変化、とりわけジンをはじめとする蒸留酒が食中酒として飲まれていることを感じてきたそうです。

ここ日本でも、飲料メーカー大手のサントリーホールディングス株式会社が「翆ジンソーダ」を居酒屋で大々的に展開しており、食中酒に気軽にジンをオーダーできるというカルチャーが形成されてきているのは皆さんも感じる所ではないでしょうか。

ちょっと贅沢なレストランでも、ジンをお酒のセレクションに入れているお店は確実に増えてきていますし、ジャパニーズクラフトジンのメーカーがフードを提供するお店と積極的にコラボをしてペアリングイベントを開催するなど、ジンとフードの裾野は広がってきています。

『イタリアンとジン』

食事を提供するイヌゴヤバルの村上さんは、イタリアのリグーリアやシチリアで研鑽を積んだ本格派で、帰国後も数々の有名イタリアンレストランに勤務。料理一筋で18年腕を磨いた後にイヌゴヤバルを開業して、イタリアンをベースとしながらも枠にとらわれない創作料理を日々作り続けています。

もちろんワインの品ぞろえも素晴らしいのですが、蒸留酒にも精通しており、見たことも無いようなジンや薬草酒(アマーロ)のラインアップを取り揃えており、他のイタリアンよりも様々なお酒を楽しむことができます。

今回はジンに合わせるという内容で、スパイスを効かせた創造力溢れる料理を提供してくれました。

その料理に合わせるお酒は『ワインスティラリー』。ワイナリーとディスティラリー(蒸留所)が融合したイタリアの蒸留酒メーカーで、原材料は全て地元トスカーナ州のものを使用。トスカーナ産のワインを蒸留したプレミアムスピリッツは、他に類を見ないようなクオリティーの高さを誇ります。

リキュールのクアリャ社は1890年から続く、イタリアの老舗リキュールメーカー。イタリアには食後酒としてリキュールを楽しむ文化もあり、その中で長年愛されてきたブランドです。

コースのご紹介

前菜

平戸産ヒラマサのカルパッチョ 

やま幸のマグロとピーナッツもやしの魚醤マリネ 

スパイシーな豚肉のリエット 

愛知産メヒカリのベニエ 自家製マヨネーズと

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ワインスティラリー・ビターとプロセッコのスプリッツ

ワインスティラリー・オールドトムジンのトムコリンズ

イタリアの飲食文化において、仕事終わりに気の合う仲間でバルに集まって「アペリティーボ = 食前酒」を楽しむという習慣があり、そこで飲まれるお酒はアペロールなどの香草酒が一般的です。

イタリアのスパークリングワイン「プロセッコ」と香草酒を合わせた「スプリッツ」はイタリアの食前酒の大定番ですが、ワインスティラリーが造る香草酒であるビターによって、スプリッツがワンランク上のクオリティーになります。

スプリッツを楽しみながら、2杯目のトムコリンズへ。砂糖不使用ですが、ブドウとボタニカル由来の甘さが感じられるオールドトムジンで作るトムコリンズは、村上さんによって丹精込められて作られた前菜4品との相性も最高でした!

お肉料理

山形豚肩肉と新タマネギのハーブ煮込み

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ワインスティラリー・ロンドンドライジン / トスカンベルモット / トスカンビター

「トスカンネグローニ」

お肉がとろとろになるまで煮込まれた豚肩肉は、一緒に煮込まれた野菜の甘みとハーブ感と相まって最高の一皿です。そして、ワインスティラリーのお酒のみを使用して作る「トスカンネグローニ」は格物。脂の乗った豚肉料理とネグローニは最高に相性が良すぎました!

パスタ

鯖とズッキーニのカレークリームメッツェペンネ

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ワインスティラリー・ロンドンドライジンのジントニック

お肉料理の後はパスタ。このイベントの為にレシピを考案したというペンネのパスタは、スパイスが効いていて個性溢れる一皿です。ワインスティラリーのロンドンドライジンで作るジントニックも複雑味があり、口の中で色々な味の変化を楽しみました。

デザート

チョコレートバスクチーズケーキ

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クアリャ・ラズベリーリキュール / ヘーゼルナッツリキュール

イタリアでは食後酒の習慣もとても重要で、デザート = ドルチェと、リモンチェッロや甘いリキュールを食後酒として楽しむ慣習があり、食事の締めには欠かせません。

濃厚なチョコレートバスクチーズケーキと、無添加で素材の風味と甘みを凝縮させたリキュールの組み合わせが最高に幸せでした!

ジンとフード ぜひ体験してみてください

ジンとフードの可能性は無限で、イタリアンに限らず他の国との料理も相性がよいことは間違いありません。今回ご好評も頂き、以降も第2回、第3回と定期的にイベントを開催していく予定です

次回は現在構想中ですので、ぜひご参加いただき、ジンとフードはとても合うということを知ってもらいたいです!そして、自宅や外食先でも食事にジンを合わせるということを試してもらえれば光栄です!

次回イベントはジンラボジャパンのSNSに随時アップしていきます。

公式X (旧ツイッター)

公式インスタグラム

イヌゴヤバルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事から

ワイスティラリーについて詳しく知りたい方は、こちらのジンラボジャパンの記事から

クアリャについて詳しく知りたい方は、こちらから